【大阪　電気工事】幹線工事の仕事内容

建物を体に例えると電気は血液のようなものです。

心臓をキュービクルとして、建物全体に血管を張り巡らせるのが幹線工事です。

大型商業施設やホテルなどで多くの電力を使うのに必要なケーブルを配線します。

まず配線するルートをケーブルラックやパイプで施工していきます。

そして日常生活では見る事のないような太いケーブルを機械を使って引っ張っていきます。

一番太いケーブルはなんと直径10cmもあります！

ケーブルを引っ張るために安全対策をとり、計画を練って仕掛けをし、その仕掛けには経験と想像力が重要となります。

ケーブルを引き出したときにスムーズにケーブルが流れていくと、すごい快感を味わえます！

ぜひ当社で施工技術を積んでいって、楽しく現場を回っていきませんか？

皆様のご応募をお待ちしております！